一般社団法人 大分学研究会

大分の魅力を多面的に明らかにして県内各地の観光・地域振興に資することを目的にしています

TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724

〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11

ニュース

第68回大分学研究会例会を開催します

第68回例会を9月24日(土)14:00〜に大分市コンパルホール304会議室で開催します。

今回の基調発表は、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会会長の林浩昭会員が「世界農業遺産登録間も無く10年、何が変わったのか?」と題して行います。

依然として新型コロナの新規感染が続いていますので、感染防止のため会場は定員の半分以下の30名に制限して開催します。なお、ZOOMによるリモートでも開催します。コチラは制限はありません。

詳しくはコチラ

第10回しんけん大分学検定の受験案内が公開されました

今年で10回目を記念して、今回から「入門コース」と「マスターコース」に分けて実施します。

「入門コース」は基本的な問題を中心に100問を出題します。100点満点で60点以上で「大分学初級」に認定され、来年からは「マスターコース」を受験できます。

「マスターコース」は、過去のしんけん大分学検定で「大分学初級」以上に認定された方だけが受験できます。ヒヤリングや映像問題等のスペシャル問題を含めて120点満点で60点以上で点数に応じて「大分学初級初段」から「大分学上級名人」まで認定されます。

 

詳しくは、コチラ

第67回大分学研究会例会を7月23日(土)に開催しました

大分学研究会としては、12年目の最初の例会をコンパルホールで開催しました。

会場に22名、リモートで13名が出席しました。ホルトホール館長の是永幹夫会員が”慶念「朝鮮日々記」が伝えるもの”と題して基調発表しました。他に、合澤康就会員と藤井克展会員が関連はっpyぷしました。

 

第66回大分学研究会例会を開催しました

2021年度最後となる標記例会を5月26日(土)にコンパルホールで開催しました。

リモートを含めて35名が参加しました。

例会終了後の懇親・交流会は、大分駅前の「大分市抗原検査センター」で事前に抗原検査を受けて陰性を確認の上、10名が参加しました。