9月1日(木)9時から受験の申込受付を開始しました。
今回から、「入門コース」と「マスターコース」に分かれて開催します。
詳しい内容と申し込みは、大分学検定HPから
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
2022年度第1回は、日田玖珠地方の料理を取り上げ、8月28日(日)に実施しました。
第10回を記念して「入門コース」と「マスターコース」に分けて実施することになったことから、ホームページをリニューアルして公開しました。
受験申し込みは9月1日(木)からです。
詳しくはリンク先からお入りください。
第68回例会を9月24日(土)14:00〜に大分市コンパルホール304会議室で開催します。
今回の基調発表は、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会会長の林浩昭会員が「世界農業遺産登録間も無く10年、何が変わったのか?」と題して行います。
依然として新型コロナの新規感染が続いていますので、感染防止のため会場は定員の半分以下の30名に制限して開催します。なお、ZOOMによるリモートでも開催します。コチラは制限はありません。
詳しくはコチラ
今年で10回目を記念して、今回から「入門コース」と「マスターコース」に分けて実施します。
「入門コース」は基本的な問題を中心に100問を出題します。100点満点で60点以上で「大分学初級」に認定され、来年からは「マスターコース」を受験できます。
「マスターコース」は、過去のしんけん大分学検定で「大分学初級」以上に認定された方だけが受験できます。ヒヤリングや映像問題等のスペシャル問題を含めて120点満点で60点以上で点数に応じて「大分学初級初段」から「大分学上級名人」まで認定されます。
詳しくは、コチラ
大分学研究会としては、12年目の最初の例会をコンパルホールで開催しました。
会場に22名、リモートで13名が出席しました。ホルトホール館長の是永幹夫会員が”慶念「朝鮮日々記」が伝えるもの”と題して基調発表しました。他に、合澤康就会員と藤井克展会員が関連はっpyぷしました。
佐伯市蒲江に伝わる伝統漁法(カゴ漁)を体験しませんか?小中学生が一人以上いればご家族やお知り合いで参加できます。詳しくはコチラ
当研究会が、企画に協力している標記ツアーが開催されました。
今回は、大分から豊後大野にかけての磨崖仏と石橋を山路康弘会員(大分県の磨崖仏研究の第一人者)が解説しました。
2021年度最後となる標記例会を5月26日(土)にコンパルホールで開催しました。
リモートを含めて35名が参加しました。
例会終了後の懇親・交流会は、大分駅前の「大分市抗原検査センター」で事前に抗原検査を受けて陰性を確認の上、10名が参加しました。
4月2日(土)に標記例会を開催しました。宮本修会員の生歌の披露もあり、リモートを含めて40名の方がご出席されました。