今年度の新規会員の募集を始めました。
大分県は、地域ごとにもジャンルごとにも異なった魅力がたくさんあります。
そのため、大分学の提唱者・辻野功先生は「大分はドイツの魅力」と表現しました。
大分のことをもっと知りたい、大分のことをもっと楽しみたいという皆さん、ぜひ私たちと一緒に大分の多面的な魅力の世界を探求しませんか?
現在、2022年度の会員を募集しています。今ご入会されると、会員資格は2023年6月末まで15か月となります。この機会にぜひどうぞ。詳しくは、コチラ
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
今年度の新規会員の募集を始めました。
大分県は、地域ごとにもジャンルごとにも異なった魅力がたくさんあります。
そのため、大分学の提唱者・辻野功先生は「大分はドイツの魅力」と表現しました。
大分のことをもっと知りたい、大分のことをもっと楽しみたいという皆さん、ぜひ私たちと一緒に大分の多面的な魅力の世界を探求しませんか?
現在、2022年度の会員を募集しています。今ご入会されると、会員資格は2023年6月末まで15か月となります。この機会にぜひどうぞ。詳しくは、コチラ
昨年11月3日(文化の日)に開催した第9回検定問題(一般問題及びスペシャル問題)を検定当日と同じ方法で配信します。結果は本人にだけすぐに返信されます。
詳しくはコチラ
海の資源に恵まれ、漁業が盛んな佐伯市蒲江。西野浦に今も伝わる伝統漁法のカゴ漁体験を行いました。2021年9月から22年2月まで県内各地から31家族129名が参加しました。
昨年のシーズンで残念ながらJ2に陥落しながら、年末には天皇杯サッカー決勝に進出し、最後に力尽きましたが大分県民に大きな勇気を与えてくれた大分トリニータをテーマにゲストスピーカーにトリニータ運営会社の榎社長を迎えて開催しました。
会場は、新型コロナ対策のため、会員限定で25名に人数制限して実施。オンラインでは、東京などから12名が参加しました。
2021年12月20日に、大分学事始・寄贈サポーターの代表が大分県岡本天津男教育長と生活環境部御沓審議監に、『大分学事始』第1集と第2集を寄贈しました。県内のすべての中学校、高等学校、特別支援学校、及びフリースクール225校に順次寄贈されます。詳しくはコチラ。
寄贈式については12月21日付大分合同新聞で報道されました。
始めに大分市歴史資料館で、学芸員のご案内により、特別展「源氏物語と大友吉統」を見学した後、佐伯に移動しました。
佐伯では、日米開戦80周年となる今年、特別展を開催中の佐伯市平和祈念館やわらぎをやはり学芸員のご案内で見学しました。
最後は、佐伯でふぐの卸を行なっている「柳井商店」でふぐ料理のコースを楽しみました。
2021年11月3日(文化の日)に開催された標記検定結果が公開されました。
上位認定者の表彰式は11月27日(土)14:00〜に大分市コンパルホール第400会議室で行われます。
検定結果の概要はコチラ
11月27日(土)14時から大分市コンパルホール400会議室で第63回例会を開催します。
「コロナ後の大分県経済を考える」をテーマに、日本銀行大分支店長の鈴木淳人会員が基調発表を行います。
リモートでの参加も可能です。
なお、例年どおり、先日実施しました第9回しんけん大分学検定上位入賞者の表彰式を併せて行います。
詳しくは、コチラ
疫病に悩まされている現在、江戸時代から我が国の医学を先導してきた中津藩の医学史を二つの医科史料館で探るほか、開館2年目の「なかはく」そして宇佐市安心院の鏝絵も訪ねます。現地講師は、上鶴養正会員(安心院おもてなしガイド)と医学史をリードする川嶌眞人会員(川嶌整形外科病院理事長・日本医史学会常任理事)ほかです。
第6回は、豊肥地区(竹田市・豊後大野市)の料理です。豊かな水資源に恵まれたこの地域は豆腐料理が知られています。今回は田楽とあいまぜを作ります。ほかに、子供たちのおやつに最適な蒸しカップケーキにチャレンジします。講師は、大分市府内町のフレンチ「トモクローバー」のオーナーシェフ大久保智尚さんです。大分県産こだわりの食材として、メインの木綿豆腐のほかに、エムナインのトマトケチャップ、豊後牛の肉味噌、いちじくジャムなどをお届けします。詳しくは第6回チラシ