会場受験の応募者が定員に達しましたので、締切日を待たずに募集を締め切りました。
なお、オンライン受験については、まだ多少の余裕がありますので募集を受け付けています。締め切りは、10月10日(日)です。ご希望の方は、お早めにお申し込みください。詳しくは、コチラ
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
会場受験の応募者が定員に達しましたので、締切日を待たずに募集を締め切りました。
なお、オンライン受験については、まだ多少の余裕がありますので募集を受け付けています。締め切りは、10月10日(日)です。ご希望の方は、お早めにお申し込みください。詳しくは、コチラ
第5回目は、県北の料理です。
中津を代表する鱧が登場です。骨切りした鱧をロールカツにすることで子供でも美味しくまた、骨を感じずに食べられます。
もう一品は、宇佐の名産・かちえびを使った炊き込みご飯です。エビの香りが口いっぱいに広がります。
講師は、大分市中央町の隠れ家的存在の「裏舌鼓」のオーナーシェフ中園さんです。
詳しくは、コチラ
4回目は、大分の料理です。野津原地区の郷土料理、長芋を使った「おとし汁」のほか、季節の野菜餅と大分の誇る豚肉ブランド「米の恵」を使った塩ゆで豚です。子供でもでガルに作れる料理です。
講師は、由布院の「金門坑」総料理長の佐藤周二シェフです。
詳しくはコチラ
しんけん大分学検定の基本参考書となる『大分学事始』第2集を刊行しました。
大分県豊の国商人塾・塾頭の佐々木茂東洋大学教授の巻頭言を始め、大分学研究会会員有志の力作170章を掲載しました。
コロナ禍の終息が見通せない昨今、身近な地域の魅力を訪ねるバイブルとしてもご活用ください。お近くの書店でお求めできます。詳しくは、コチラ
今年も11月3日(文化の日)に標記検定試験を実施しました。
今回も、新型コロナウィルスの感染防止を徹底したうえで、会場とリモートで実施しました。
お盆を過ぎて、大分県でも新型コロナウィルスの感染が拡大していますが、9月例会を定例の第4土曜日25日に開催します。
コンパルホールに、感染対策を行った上で人数を定員の半分以下に制限して実施します。もちろん、リモートでも併せて実施しますので、こちらはご希望の方にご出席いただけます。
テーマは、今月亡くなった木内秀幸会員がライフワークとしていた「大分のキリシタン」です。詳しくはコチラ
ZOOMを活用した子供のためのオンライン郷土料理講座の第2回目です。
今回は、日田玖珠の料理です。
この地方独特の郷土料理「たらおさ」を取り上げます。
この機会に是非どうぞ。主な食材を無料でお届けします。
受講料も不要です。文化庁の事業の一環です。
詳しくは、コチラ
大分学研究会は、今年度創立10周年を迎えました。
本来なら、多くの会員の皆さんに参加していただき、記念の例会を開催するべきところですが、まだ新型コロナの感染が終息していないことから、記念例会は来年に延期して今回は通常の例会を開催しました。
感染が比較的落ち着いていることから、オンライン配信に加えて、会場でも開催しました。ただし、感染防止の観点から入場者を制限し、18名が出席しました。他にオンラインでも実施しました。