3月14日(日)に第10回オンライン郷土料理講座を開催しました。詳しくはコチラ
今回は、大分市府内町のイタリアン「トモクローバー」の大久保智尚オーナーシェフが、
豊肥地区の伝統的郷土料理「鶏めし」「あいまぜ」「ゆでもち」を指南しました。農水省のWEBサイト「ウチの郷土料理」のレシピを基本に、大久保シェフのアレンジが絶妙でした。
大分のこだわり食材は、大分の誇る鶏肉のブランド「冠地鶏」と地粉に乾しシイタケでした。
福岡を含めて18名が参加しました。
TEL.097-538-9731
FAX.097-538-9724
〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-11
3月14日(日)に第10回オンライン郷土料理講座を開催しました。詳しくはコチラ
今回は、大分市府内町のイタリアン「トモクローバー」の大久保智尚オーナーシェフが、
豊肥地区の伝統的郷土料理「鶏めし」「あいまぜ」「ゆでもち」を指南しました。農水省のWEBサイト「ウチの郷土料理」のレシピを基本に、大久保シェフのアレンジが絶妙でした。
大分のこだわり食材は、大分の誇る鶏肉のブランド「冠地鶏」と地粉に乾しシイタケでした。
福岡を含めて18名が参加しました。
8回目の今回は、別府市鉄輪のオット・エ・セッテのオーナーシェフ梯哲哉さんが第2回に続いて登場しました。
希少食材の「吾一の黒豚」を使う「今風けんちゃん」、保存食としてコロナ禍の中で需給が逼迫している「やっこめ(焼き米)」と大分県産鯛がコラボする「やっこめの鯛茶漬け」、大分の誇るブランド芋「甘太くん」を使う「ネオ石垣もち」でした。
6回目となる講座は、佐伯市のムッシュカワノのオーナーシェフ・河野さんが登場しました。
臼杵の郷土料理「黄飯とかやく」、津久見の特産マグロを使ったマリネ、そして佐伯市蒲江のうずまきをアレンジしたスウィートポテト餡を作りました。
第5回は、竹田の頭料理を現代風にアレンジしたサフランゼリーがメインでした。あの高級食材サフランを使って郷土料理にチャレンジされました。
なお、竹田は、国産の80%を占めるサフラン生産日本一です。
詳しくは、コチラ
大分県でも日田や玖珠地方でしかお目にかかれない郷土料理「たらおさ」を取り上げました。
第3回を開催します。
今回は、由布院「金門坑」の佐藤周二料理長が講師でした。
配送した食材には、麹ブームの火付け役・佐伯の糀屋本店の塩糀もありました。
大分のこだわり食材を使うオンライン郷土料理講座の第2回は、別府・国東の料理でした。講師は、別府市鉄輪の「オット・エ・セッテ」の梯哲哉シェフが努めました。今回の食材のポイントは、中津市山国のブランド豚「吾一の黒豚」、豊後牛のプレミアムブランド「おおいた和牛」、それに質量ともに全国一を誇る「乾しシイタケ」でした。福岡県からを含めて14名が参加されました。
今回も、オンラインでの開催を行います。会場での出席は、新型コロナ感染防止のため人数を制限しています。ご了承ください。詳しくは、コチラ